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ブリーチなしでも透明感カラーを実現するコツ

ブリーチなしでも透明感カラーを実現するコツ

仙台市青葉区中央2丁目、地下鉄広瀬通駅降りてすぐなのにお客様から「隠れ家みたい」と、暗に「場所がわかりにくい」と突かれるKiRANA SENDAIでアッシュだグレージュだと透明感と柔らかさのあるカラーを生み出すことに全精力を傾けています。スズキユタカです。

「透明感あるカラー」と言いましたが、最近ではだいぶありふれたワードとなりつつありますね。そんな「透明感」ですが実際どんなものなのか分かるようでわからないワードでもあります。例えば

こんなのや

こんな感じで、イメージとしては光に透けた時に黄色っぽくならずに透けて見えるような質感のカラー、と言ったところでしょうか。
ところで上の二枚には決定的な違いがあります。それはなんでしょう?

答えは・・・

ブリーチなしでも透明感は作れる!

そう。1枚目はブリーチした髪にカラーを乗せています。2枚目はブリーチしていない髪にカラーをして透明感を出しています。
最近はブリーチでもダメージを抑えることができるようになっては来たものの、やはりそれ相応のデメリットはあります。もちろんブリーチしないと出せない色、質感もありますし全否定する気はありません。ぼくのお客様でもブリーチオンカラーを楽しんでくださっている方もいます。
ただ、お仕事上の理由やアフターケアなどの面で踏み切れない方が大半です。
でも!
あきらめないで!

そう、ブリーチなしでも透明感は作れるのです。

適切なカラー周期

そのたまにはまずはカラーをする周期が大事です。カラー剤は染める前の髪の毛からいらない色を削って求める色になるように色を足します。引き算と足し算なわけです。ブリーチはまずこの引き算を桁違いに行います。いらない色が削れれば削れるほど透明感に近づくというわけです。そしてその上に求める色にするために必要なカラー剤を調合して染めます。
これをブリーチなしでやるためには一度で完成させるよりも数回に分けていらない色の引き算と求める色の足し算を繰り返して徐々に入れ替えていくのが綺麗に染まるコツです。

ただし!

カラーは時間が経つと退色していくのは避けられません。一度引き算した色は戻りませんが足した色は薄くなっていくのであまり間をあけすぎずに引き算と足し算を繰り返すのが綺麗に透明感を作るコツです。
おおよそ1〜1.5ヶ月ごとのカラーを目安にしてもらうといいかと思います。

途中のカラーチェンジは厳禁!

ブリーチなしで透明感を出すには引き算をし続け、そこに同じ系統の薄い色を重ねていくことがマスト!
途中で赤みのある色やブラウン系を挟むと透明感が出にくくなります。まずは土台となる透明感を作ることに専念して、それからならカラーチェンジも楽しめますのでまずは地道に透明感作りに勤しみましょう!
だいたい3〜5回を目処に同じ系統で透明感の育成を!

同じ美容師に任せる!

前述した通り、ブリーチなしの透明感作りにはストーリーが必要です。
同じ系統といっても褪色具合にあわせてカラー剤の配合は微調整が必須。そのためには前回どんなカラー剤を使ったか、次にどうしていくのかまで考慮してカラーを調合するので履歴を把握している同じ美容師がやるのが一番確実です!

色落ちを楽しむ!

これはブリーチした時もそうですが、透明感のある寒色系カラーは黄色み、赤みをおさえるようにカラーを作ります。
ある程度の褪色は見越した上でその時の色がいい感じになるように重ねていくので、カラーしたての色を長持ちさせたい!というよりは色が抜けてきたけどなんかいい感じ!みたいなスタンスで楽しみましょう!

まとめ

ブリーチなしの透明感溢れまくるカラーリングを目指すには信頼できる美容師さんに「ブリーチなしで透明感あるアッシュとかグレージュとかそういうのにしたい!!」と宣言すれば大丈夫です。あとはサロンに行くたびに透明感が増し色落ちしても光を纏うカラーリングを楽しむのみ。
髪質によってはカラーするサイクルや完成までの道のりが多少変わりますので、ぜひ一度相談してみましょう!

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